組織・沿革

組織

見海 顕治
代表理事

長野県千曲市出身。株式会社シー・ザ・シー 代表取締役。幼少期より豊かな自然と森に囲まれて育ち、「いつか自分の山を持ちたい」という夢を抱く。不動産業界でキャリアを積み、都市と土地の関係に向き合う中で、相続や管理放棄により放置される山林や、乱開発によって失われる森林の現実を目の当たりにする。これを機に、未来世代に豊かな自然を残す使命感を深め、全国の山林を取得・保全する独自の取り組みを開始。経済合理性だけでなく、公益性を重視した新たな森林活用の在り方を模索してきた。2024年、一般財団法人森林資源財団を設立。代表理事として「森は未来への贈り物」との信念のもと、森林の取得・保護・適切な利活用を通じて、社会課題の解決と持続可能な地域づくりに挑み続けている。

川井 康雄
理事

弁護士として長年にわたり、不動産関連を中心に幅広い分野で実務を担い、法律と社会の接点に深く関わってきた。特に多様な利害関係者が関与する事案において、公正なルール設計と円滑な合意形成を導く役割を果たしてきた経験を持つ。森林資源財団では理事として参画し、森林取得や保全活動に伴う契約・権利関係の整理、行政・地域社会との関係構築を主に担当。自然資源の保全には持続可能な法制度と透明性の高いガバナンスが不可欠との考えのもと、健全な組織運営を支える法務の専門家として活動を続けている。人と自然が共生する未来の基盤づくりに、法の力で貢献することを使命としている。

山口 幹生
理事

東京大学経済学部卒業。新卒でソニー株式会社入社。東北の復興支援、ポケットマルシェCOOなどを歴任。現在はSDGインパクトジャパン株式会社 Managing Partner、株式会社アイフォレスト取締役、株式会社クエストリー取締役などを務める。
グローバルな戦略構築とパートナーシップ形成に豊富な経験を持ち、企業経営やサステナビリティ推進に精通。森林資源財団では理事として運営戦略・パートナー連携・カーボンクレジット制度設計を担う。森林を未来世代への資産と捉え、環境価値を可視化し経済に組み込む仕組みを構築。国内外の多様なステークホルダーとの協業を通じ、持続可能な森林経営の推進と、社会的インパクトの最大化を目指している。

亀島 渡
評議員

東京大学工学部・東京大学大学院工学系研究科卒業。新卒から Google 日本法人に10年間在籍。現在は株式会社ニアメロ取締役。
パートナーシップ・営業、共感を生むマーケティングやPR設計に豊富な経験を持つ。スタートアップや地域プロジェクトの支援に携わる中で、社会的意義ある活動にも関与。森林資源財団では評議員として、理念や活動を社会に伝える広報戦略を担い、森という抽象的価値を共感を呼ぶ言葉に翻訳。自然と人をつなぐ“ことばの架け橋”として、支援の輪を広げ、共創と循環を生み出す仕組みづくりに挑み続けている。

林 厚見
評議員

株式会社SPEAC 共同代表/東京R不動産 プロデューサー。
都市と自然の関係性を再構築する視点を持ち、エリアリノベーションや地域資源活用に数多く携わってきた企画プロデューサー。東京R不動産などでの経験を活かし、森林資源財団では評議員として、森林の文化的・経済的価値を引き出す活用戦略を担う。都市と山林が連携する社会の在り方を構想し、森林を現代の暮らしと接続する新たな文脈を創出。守るだけでなく活かす森林の未来像を描き、1000年先への継承に向けた創造的関与を提起している。

星 永亮
評議員

東京大学卒業。東京工業大学(現 東京科学大学) 環境・社会理工学院 技術経営専門職学位課程 技術経営修士(専門職)。新卒で楽天グループ株式会社入社。ユアマイスター株式会社 開発責任者。
社会課題にテクノロジーで挑むエンジニアとして、多様なプロジェクトでプロダクト設計やデータ活用に携わってきた。森林資源財団では評議員として、森林の取得・管理・利活用に関するデータ基盤の整備を支援。GISやカーボンデータの可視化、意思決定支援の仕組みなど、森林に関わる情報を定量的に捉え、再現性あるマネジメントに貢献する。自然との関係性を深める手段としてのテクノロジーを追求し、未来につながる森林の見える化に取り組んでいる。

小林 孝也
監事

自由が丘税理士法人 代表税理士。
地域密着型の税理士として幅広い顧客に対応し、公益法人や自然資産に関する税務にも精通。森林資源財団では監事として、財務・税務の健全性と透明性を監督する独立した立場を担う。寄付や山林取得、カーボンクレジットに関する税務対応など、公益性を保ちつつ制度的持続性を支える仕組みづくりに貢献。信頼ある財団運営の基盤を築く“裏方の専門家”として、仕組みの力で森の未来を支えている。

金井 怜
事務局

蔵前生まれ米国育ち。東京大学経済学部卒。新卒で入社した三井物産で鉄鋼の貿易・エネルギーの事業開発に14年従事、特に米国・インド・東南アジアの造詣が深い。その後、公共施設を活用したアウトドア施設運営企業の取締役COOを経て、2023年に株式会社Okibiを創業。キャンプ場運営支援、地域活性化、観光DX、会員制フィールドの運営を推進。「自然に入ることを、もっと自然に」をビジョンとするNPO法人NatureServiceを支援する傍ら、森林資源財団では事務局として民間連携を担当。

迫 健太郎
事務局

鹿児島生まれ鹿児島育ち。東京大学卒。新卒で入社した本田技術研究所にてモーターサイクル、とりわけモトクロス競技専用車の開発、HRC(ホンダレーシング)の国内外のモトクロスチームの開発サポートを担当する。その後に、WHILL株式会社(電動車椅子開発)、Telexistence株式会社(物流倉庫でのデパレタイズロボットの開発)にて電気部品の開発、部品調達、工場管理などのものづくり業務に幅広く携わる。
自らもオフロードバイクやキャンプを趣味としており、手触り感を持って日本の森林の未来のために尽力する。

沿革

設立年月日:令和6年10月30日

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